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ガイソー安城店

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安城市 I様邸外壁塗装工事 外壁のリフォーム工事 下塗りと中塗り

2021.01.22
こんにちは ガイソー安城店の岡です。
安城市で1月11日から始まっているI様邸の外壁リフォーム工事の施工の様子をお伝えしますね。
本日はあいにくの雨で工事はストップしてしまいましたが、現在は外壁の上塗りまで進んでいます。

外壁塗装の基本「3度塗り」耐久性が最も発揮される

下塗り
下地調整を終えたら「下塗り」を開始します。
これが塗装1回目となり、三度塗りの中でも特に重要と言えます。
中塗り
上塗りと同じ塗料で塗ります。これが2回目となり、ムラをなくし均一に仕上げるため必要な工程となります。
上塗り
塗装の最終工程で仕上げの工程となります。
「3度塗り」の3回目となり、外観の色や艶んど仕上がりが決まります。
ベランダの手すり側の塗装が剥がれてきて、気になっていました。塗面がガタガタしています。
錆止めを塗布してからガタガタの下地を綺麗にならすため、下地調整を行っていきました。

下塗り→上塗り

雨樋塗装
下塗りを塗布し、乾いたら上塗りを行います。
破風塗装
木部の塗装は木が塗料を吸い込みやすいため、ムラにならないように塗る必要があります。

雨戸塗装も行いました

雨戸なども紫外線の影響で劣化します。雨戸のチョーキングも外壁の調査時に行い、塗膜が劣化している場合は塗装をおすすめしています。
外壁はきれいになったのにその他の付帯部が劣化したままだと、仕上がり時にとても気になってしまいますので、付帯部も一緒にリフォームすることをおすすめします。

ガイソー安城店のリフォーム工事は、お客様のお住まいをより長く住み続けることが出来るよう行います。
ただ色を塗り替えて綺麗にするだけの工事ではありません。お住まいを雨風から守り防水機能を高めるリフォーム工事を提案します。
リフォーム工事のご相談、お住まいのお悩みなどお気軽にお問合せください。
ガイソー安城店まで!!
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