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ガイソー安城店

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チョーキングだけが塗膜の劣化サインじゃない!!

2024.01.27

塗膜の劣化サイン

こんにちは。ガイソー安城店の大羽です。
最近の外壁材は劣化をしてもチョーキング現象が出にくくなっています。
そこで、いつが外壁リフォームの時期なのかわからないというお話をよく耳にするようになりました。
今日は、チョーキング現象以外の塗膜の劣化サインについてお話していきたいと思います。

劣化サイン状況

コケやカビ
日が当たりにくいが方角の外壁にカビやコケなどの汚れがつきます。
塗膜剥がれ
塗装を1度すると塗った塗膜が劣化し、膨れたり剥がれたりします。
色あせ
外壁だけでなく、付帯部分でもよく見られるのが色あせです。紫外線を浴びて白っぽくなります。

築10年以上たったら点検を!

チョーキング現象がないからと言って、劣化していないというわけではありません。
建物が建ち、10年を経過したら定期的に点検をすることをおすすめしております。
ガイソー安城店では無料で点検や現地調査、お見積提出を行っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

おうちのことでお困りなことがございましたらガイソー安城店まで!
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