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外壁塗装、塗膜の劣化 粉のようなものがついたらリフォーム時期

2023.12.09
こんにちは。ガイソー安城店の大羽です。
外壁リフォームの適齢期をご存知でしょうか??
いつやればいいのかわからないという方も少なくないと思います。
そんな方へ!このような症状が見られたら外壁リフォームの適齢期だというサインを今日はお伝えしていきます。

塗膜劣化のサイン

カビやコケの発生
塗膜が劣化すると、撥水機能が低下しカビやコケなどが発生しやすくなります。
チョーキング
全体的に色あせが見られ、手でこすったりすると粉のようなものが手に付着します。
この現象をチョーキング現象と呼びます。
剥がれ
塗膜が浮いて膨れたり、ぺりぺりと剥がれてきます。

コーキング劣化のサイン

痩せ
コーキングの劣化としてまず肉痩せと呼ばれる現象が起きます。
文字通りコーキングが最初に比べて減って、へこんでくる現象です。
ひび割れ
痩せがさらに進むとひび割れて切れてしまいます。
そうすると写真のように下地が見えてきます。

このようなサインを見たらガイソー安城店に相談を

以上のように塗膜やコーキングにサインが見られ始めたら、お早めにガイソー安城店にご相談ください。
このまま放置しておくと、劣化がさらに進み大きな工事になり費用が多くかかってきてしまうことがあります。
外装リフォームは、定期的に点検を行い、メンテナンスをしっかり適齢時期に行うことで無駄なお金がかからず、抑えられます。
ご相談の際はお客様のご予算やライフプランをお気軽にご相談くださいませ。

おうちのことでお困りなことがございましたらガイソー安城店まで!
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