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外壁塗装が必要な理由 放置すればその分デメリットも増加

2020.04.03

放置することで追加の費用がかかる可能性

塗料には耐用年数という寿命があります
外壁に使用される塗料は、半永久的に効果が続くわけではありません。現在の技術を集結しても耐用年数という寿命を超えて永久に続く塗料はできていないのです。

耐用年数が過ぎた塗料のままでいると

外壁を保護する塗膜の機能が失われ、保護されていない状態が続くと外壁自体が雨や風、紫外線や微生物、カビやコケにさらされます。
雨水にさらされ続けると、木部の腐食や鉄部のサビが広がったりなどして外壁の塗装以外の修繕費用が掛かる場合が出てきます。

さらに放置し続けると

下地が壊れ、雨漏りやシロアリによる被害で大掛かりな改修工事を行う必要が出てくる可能性があります。
外壁塗装は100万円前後ですが、建物自体の改修工事ともなればその10倍ともいわれ、そんな出費は精神的にも経済的にも負担となりますよね。
外壁塗装がなぜ必要なのか、それは建物を劣化させ大掛かりな改修工事をしないためです。

大切な住まいを守るために

ガイソー安城店では、お客様の大切な財産であるお住まいをまもるために、建物の無料診断、屋根の無料診断を行っています。
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