築年数を10年超え、色あせが気になり始めました。また、コーキングの劣化も気になっていました。
石調の外壁材なので、石調を残した塗装を希望していました。
きれいになったのでとても満足です。
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施工事例
クリアー塗装で既存の外壁材を生かした外壁塗装リフォーム!
安城市 H様 外壁塗装工事




エリア | 愛知県安城市 |
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お客様 | H様 |
工事内容 | 外壁塗装工事 |
工期 | 24日間 |
リフォーム費用 | 145.4万円 |
仕様 | ガイソーウォール無機Zクリアー |
築年数 | 13年 |
坪数 | |
施工 | ガイソー安城店 |
施工前の状況

外壁検査
クリアー塗装ができるかどうかの外壁の検査をします。クリアー塗装はトップコートのようなものなので、破損や剥がれなどはそのままに見える状態での塗装になります。

コーキングの劣化
コーキングは全体的にひび割れが見られました。

付帯部
付帯部は色あせや汚れが見られました。
施工中

外壁塗装
バイオ高圧洗浄で綺麗にした後、外壁塗装をしていきます。

コーキング充填
劣化している部分のコーキングは打替施工で、新しいコーキング材を充填します。まだ大丈夫な部分は撤去せず打ち増し施工を行います。

付帯部塗装
鉄部は錆止め材を塗布してから付帯部は塗装に入ります。





この度はガイソー安城店で工事をしていただき、誠にありがとうございました。現地調査の際にコーキングの劣化や色あせカビやコケの発生が見られました。外壁の柄を残したいとのことで、高耐久の無機塗料のクリアーによる外壁塗装工事をご提案させていただきました。施工中もお客様のおかげでスムーズに工事を進めることができました。ありがとうございました。