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破風・鼻隠しって?

2025.08.25 外山 珠央

こんにちは(^^♪
ガイソー安城店の外山です。

8月も終盤ですが、まだまだ暑さは和らぎませんね。。。


さて、皆様は、破風・鼻隠しという部材はご存知ですか?

破風板は、屋根の軒先、特に切妻屋根の「への字」の部分に取り付けられた板です。

その主な役割は、風雨から建物を守ること、そして、屋根裏への雨水の浸入を防ぐことです。

さらに、火災の延焼防止にも役立ちます。

古くから、和風建築では装飾的な役割も担ってきました。



破風板に使われる主な材質は…

破風板には、木材、ケイ酸カルシウム板、板金、モルタルなど、様々な材質が用いられます。
木材は伝統的な素材ですが、耐久性や耐火性に劣るため、近年は減少傾向にあります。
ケイ酸カルシウム板は耐久性と耐火性に優れ、近年多く使われています。

板金、特にガルバリウム鋼板は、軽量で耐久性が高く、サビにも強いのが特徴です。
モルタルは、外壁がモルタル造りの建物によく使われます。
破風板と鼻隠しの違い

破風板とよく混同されるのが「鼻隠し」です。

鼻隠しも軒先部分の板ですが、雨樋が取り付けられている点が破風板との大きな違いです。
雨樋がないのが破風板、雨樋が付いているのが鼻隠しと覚えておきましょう。



破風板の劣化は、色褪せ、塗膜の剥がれ、コケやカビの発生、ひび割れ、破損など様々な症状で現れます。
特に、木材製の破風板は腐食しやすい傾向があります。

これらの症状は、放置すると雨漏りや破風板の落下につながる可能性があるため、注意が必要です。


破風板の寿命は、材質や設置環境によって異なります。
一般的には、木材は約10年、ケイ酸カルシウム板や板金は約20年程度と言われています。
ただし、これはあくまで目安であり、実際の寿命は、風雨や紫外線、塩害などの影響を受けるため、地域や建物の状況によって大きく変動します。
定期的な点検を行い、劣化症状が見られた場合は、早めのメンテナンスが必要です。

破風板は、風雨や火災から住宅を守る重要な役割を担っています。
気候条件の影響も考慮し、定期的な点検と適切なメンテナンスが必要です。

劣化症状を発見したら、放置せずに専門業者に相談し、早めの対応を行いましょう。
適切なメンテナンスによって、住宅の寿命を延ばし、安全で快適な生活を守ることができます。
家の健康診断を定期的に行うように、破風板の点検も習慣にしてみてはいかがでしょうか。


ガイソー安城店では、破風・鼻隠しだけの工事も行っております。
もちろん、外壁・屋根も同時にメンテナンスをすることもできます。

お家のお困りごとは、ガイソー安城店にお任せください!!!

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