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重要な任務 『シーリング』超長時間の安心をお届けします。

2020.02.24

シーリング材の役割

「シーリング材」とは、外壁材の隙間(目地)に充墳する『防水剤』です。建物の水密性や気密性を保持する重要な「役割」を担っています。
その役割は
長期に「防水性を維持する」すること「美観」を損なう不具合がないことです。

シーリング材は「劣化・破損」します

破損の原因、劣化因子の関係性
シーリング材の破損は、配合成分のひとつ『可塑剤』の流出が原因の硬質化や痩せ。また住宅壁面の「伸縮や振動」などが原因の亀裂・破談・剥離。自然界から受ける「紫外線・水分・熱」が原因の表面劣化が代表です。
劣化因子の種類
◆可塑剤の経年劣化
◆壁面の伸縮・振動
◆紫外線・水分・熱

劣化・破損に強いシーリング材を選ぶ

住宅用シーリング材に求められる「二つの性能」
【耐久性】 ●長期に柔軟性(伸縮性)維持に必要な耐性
【耐候性】 ●長期に美観(意匠性)維持に必要な耐性

厳しい環境をクリアする技術

耐久性・耐候性の限界に挑む新規開発「LSポリマー」
LSぽりまーの誕生により、経年で流出する"可塑剤"を配合せずに優れた柔軟性を実現。経年による硬質化を防ぎ柔らかさを「超」長期化に次できます。

性能のまとめ

性能マトリックス
「耐久性」「耐候性」が高い位置で両立していることがマトリックスからも見てわかります。
オートンイクシードなら「超」長期間安心が続きます。
おはようございます。ガイソー安城店の岡です。
今日はいい天気ですね。2月とは思えないほどに。そして今日は天皇誕生日でお休みの方も多いでしょうか。

ご自宅のシーリング(コーキング)硬くなっていたり隙間が空いていたりしていませんか?シーリングが劣化していると、そこから雨水などが入り雨漏りなどの原因にもなります。大事な家に水が入り込むのは困りますよね。特に窓やサッシ周りのシーリングは劣化が早いので気を付けてみてみてほしいいです。
築10年くらいで一度専門の業者に点検してもらいましょう。
外壁診断、屋根診断、雨漏り点検など無料で行いますので、お気軽にご連絡ください。
ガイソー安城店まで!
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